年収600万円の場合の税金の計算をしてみよう!
おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。
後輩が先日姉が北海道で結婚式を挙げるので、帰るということになったのでお土産を頼みました。3つ欲しいものがあり出来れば全部買ってきて欲しいが、無理なら1つでよいです・・・と。
①カルビー じゃがぽっくる ⇒ 入手難易度★★★★☆
1000円のお菓子で大人気。ジャガビーが生まれた元になった北海道限定のお菓子。空港で陳列後即売り切れる幻のお菓子。ネット通販不可。
②花畠牧場 生キャラメル ⇒ 入手難易度★★★★★
芸能人の田中義剛が経営している牧場のとろける生キャラメル950円。空港で陳列後30分で1000個以上が飛ぶように売れる手に入ったら奇跡的な商品。ネット通販不可。
③柳月 三方六 ⇒ 入手難易度★★☆☆☆
帯広限定の地元のお菓子屋さん。三方六というバームクーヘンが人気。ネット通販可。
私は③のバームクーヘンは食べたことがなかったので、おそらくはそれを買ってきてくれるであろうということで頼みました。予想通り①②は3時間待ちの激混みで無理とのことでした。柳月という会社は「日本でいちばん大切にしたい会社」に掲載されているたった5社のうちの1社なので食べたいというのがあったのです。興味ある方はぜひ、この本を読んでみてください。泣ける本です。おススメです。
http://www.asa21.com/tb1/nihonde_itiban_taisetunisitai_kaisya.html
昨日は実質収入のチェックについてお話をしてきましたが、本日は税金の計算について例をあげてお話をしていきます。年収600万円の人を例にして計算してみましょう。
今まで、自力で税金の計算をしたことがある人はいるでしょうか?
なかなかいないのではないかと思います。ぜひ一緒に計算をしていきましょう。
①年収全てに税金がかかるわけではなく、給与所得控除と言って差し引かれる分がある。⇒ http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm
これにそって計算すると600万円×20%+54万円=174万円 600万円ー174万円=426万円
②この426万円に税金がかかるわけではなく、所得控除と言ってさらに差し引かれる分があります。⇒ http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm
人によって控除になる分は様々ですが、ここでは145万円分あったとして仮定して、426万円から145万円引くと281万円になります。
③この281万円に所得税と住民税がかかります。所得税の求め方に関しては下記のURLを参考にしてください。⇒ http://tt110.net/22syoto-zei/T-syotoku-zeiritu.htm
281万円×0.1%-97500円=18万円(所得税)
住民税は計算式はありますが、簡素化するためにおおよそ281万円の10分の1が住民税にあたるので、28万円。税金の合計は46万円になるわけです。給与全体の7.6%です。非常に少なく見えます。
④社会保険料の計算
健康保険と厚生年金の支払いがあります。事実上の税金と同じことです。計算の仕方は下記のURLを参考にしてください。⇒ http://www.kawagoe.or.jp/tools/index.htm
会社と本人が給与比率の約20%を折半しています。が、実際は本人が全額負担しているんです。会社は実は全く負担していません。会社負担分と思われる金額を最初から引いて給与として渡しているんです。つまり、600万円ではなく720万円は実際のお金なのですが、あらかじめ120万円を引いて600万円というかたちで渡しているんです。
実際の税の合計税率は所得税・住民税・社会保険料をあわせると28%前後になります。約3割近くが税金と考えると細かな計算をしなくてもおおざっぱに出すことが出来ます。
明日は自分のPLとBSについてのお話をしていきます。
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