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お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方(ふんわり名人編)

おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。

本日は、今週新しく発売になりました「ふんわり名人 みたらし団子味」の売上をアップさせた方法をお伝えします。

この「ふんわり名人シリーズ」は小袋タイプがコンビニでは主に売れており、写真のような大サイズはあまりコンビニ向きではなく、スーパー向きと言われていたのです。

しかし、展開次第で売れると私は下記のような仮説を考えました。

★仮説

①この「ふんわり名人」とは米菓であり、堅いせんべいが食べたくても食べることが出来ない人に知ってもらうことで食べてもらうこともできる。きちんと伝えれば売れるのではないか?

②このふんわりする技術を持っているメーカーは世の中で「越後製菓」のみ。他のメーカーとは圧倒的に差別化・区分化・専門化されており、この「フワフワ」したお菓子をメッセージを通して伝えることで売れるのではないか?

③コンビニエンスストア限定商品ということもあり、売れるのではないか?

このように仮説を考え、下記のような売場作成をいたしました。

★売場作成のポイント

①最上段で1段フェイスを多く取って展開する。

②従業員さんに手書きのPOPを作成してもらう。

③私が書いた手紙風POP(キャッチコピーもお客さんが買いたくなるように途中で文章を止めています)をつける。

★販売結果

このような商品は通常価格288円もするので、1日平均で1個も売れません。地区の平均販売数は0.2個とかです。つまり70店舗あって70個地区で売れれば平均販売数は1個になるわけです。それが0.2個なので70店舗合計しても14個しか売れていないという数字なのです。

ところが、このお店、初日3個、2日目4個とかなりの数を売っています。この1商品で1000円以上1日で稼ぐことは奇跡的に近い数字なのです。

お客様が目をとめて買ってくれます。本当にお客様に伝えたい価値のある商品を売っていくようにしましょう。

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