お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方 (ハウスめざめるカラダ朝カレー編)
おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。
本日は、今までにない新しい価値を創造した商品を、その価値をお客様にきちんと伝えることで大きな販売を上げることが出来ている事例をご紹介します。
その商品とは・・・ハウスから出た「めざめるカラダ朝カレー」です。このカレーが今までにない価値を作り出したのですが、どのようなカレーかというと・・・
★商品特徴
①通常レトルトのカレーは電子レンジで「チン♪」してからでないと食べることができませんが、このカレーはレンジで「チン♪」しなくても、そのまま御飯にかけて食べることが出来る。
②朝カレーという「時間」を軸にした専用商品を作ることで、カレーを朝に食べる習慣を忙しい現代人に新たに提案している。
③プロ野球、楽天の田中将大投手がTVCMに出演し、大々的にアピールを行っている。
★商品の売り方
このような手軽に簡単に食べることができるという一番の強みを伝えることが重要になってきます。
①加工食品売場の最上段1段を取って展開を行う。(通常なかなかレトルトカレーのためだけにここまではまず出来ません。)
②商品のパッケージを拡大したコピーの紙を張り、お客様に目にとめてもらう工夫をする。
③手書きのキャッチコピーPOPで、温めないでも食べることができるという点を伝え、読んだら思わず試してみたくなるような文章にする。

★販売結果
この商品。地区平均でみると、1日に0.4個しかうれていません。レトルトのカレーなので、1日に1個も売れません。
ところが、このお店は、1日平均で5個の販売を上げています。実にその差・・・12.5倍もの数を売っています。
こういう地味な目立たない分類の商品であっても、きちんとお客様に「価値」という付加価値をつけることで、今までにない販売を上げることができるのです。
↓ ↓ 皆様の日々の応援に感謝しております。いつも応援ありがとうございます。
| 固定リンク
「売れる売り場の展開」カテゴリの記事
- 手書きPOPで何を書くと売上は上がるのか?(2009.02.28)
- なぜ手書きPOPにすると売上が上がってしまうのか?(2009.02.27)
- お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方 (マックスコーヒー編)(2009.02.26)
- お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方 (ハウスめざめるカラダ朝カレー編)(2009.02.22)
- お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方 (セブンサンドおむすび編)(2009.02.21)



コメント