売れる売り場の展開

手書きPOPで何を書くと売上は上がるのか?

おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。

本日は、昨日に続き、手書きPOPが売上を上げてしまう理由についてお伝えします。手書きPOPが売上アップになる効果はわかったけれども・・・何を書けばいいのですか?こういう質問をよくいただきます。

また、何を書いていいのか頭が回りません。どうしましょう?こういう質問もよくいただきます。

「何を書けばいいんですか?」この質問に対する答えは、私はコンビニ業界で働いているので、コンビニの店舗に置いてある商品に関しては知識があるので答えることが出来ますが、携帯電話のお店からこういう質問をされたら答えは・・・

「そんなものは知らない。あなたのほうが私よりも詳しく知っているでしょ?」という返答になります。何を書けばいいのか?ではなく・・・「何を書いたらいいのか?」の視点を持つことが非常に大事なのです。

今の世の中、書きたくはないマイナス言葉ですが、不況だ、やれ不景気だと言っていますが、嘘です。マスコミという媒体に踊らされているだけです。売れない理由を環境や社会や景気のせいにしているうちは一向に変わりませんし、売上も絶対に上がりません。

売る側が努力していないのです。努力していると言っている人で結果が出ていない人は努力の量がまだまだ足りないのです。

コンビニの弁当で最近650円の栗原はるみさんのお弁当が推奨されました。通常のコンビニ弁当は500円以下がほとんどなので、こういう弁当が出るとまずお店は売る努力もしないで、「高い」「売れない」ということを考えるのです。

私がお客様で見た時に650円の弁当と500円の弁当があれば単純に「価格」というものだけで見れば500円の弁当を買うでしょう。しかし、650円と他の弁当より高いのには理由が必ずあるのです。

なぜこの弁当が他の弁当と違って650円もするのか?という理由をお客様に手書きのPOPで教えて上げることが大事なのです。商品名と値段だけ書くのではなく、どうしてこの弁当がお客様にとって買う価値があるのか?の理由を必死に考えてPOPに書くのです。

つまり、POPに書くこととは簡単に言うと、お客様がその商品を買う理由をきちんとわかりやすく伝えてあげることになるのです。

買う理由がわからないから650円の弁当は買わないのです。売れないのではなく、お客様が買わないのです。650円出しても買う理由が分かればお客様は買うのです。そうすることで売れるようになるのです。

どのような視点で手書きPOPを書けばよいのかは次回のブログにて掲載します。

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なぜ手書きPOPにすると売上が上がってしまうのか?

おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。

今日は、今までほとんど毎日のように様々な事例を出して販売が大きく上昇している事例を出してきていますが、なぜ?ここまで売上がアップしてしまうのでしょうか?

字がうまいとか下手とかの問題ではなく、なぜ手書きPOPにするとモノは売れてしまうのでしょうか?

この手法はコンビニだけでなく、どこの小売店舗にでも使えます。電気屋でもカメラ屋でも居酒屋でもデザート屋でもラーメン屋でもすべてに使える手法なのです。

本部から送られてくるマニュアルのようなPOP。これって本当にお店が本気でおススメしているとお客様は思えるでしょうか?

よく人差指のPOPに「店長おススメ!」とか書いてありますが、あんなものも論外です。誰も本気でおススメしているなんて思いません。

あとは、手書きであったとしても、商品名と価格しか書いていないPOPも論外です。ハッキリ言って売れません。

そのPOPがお客様に訴えているものは「価格」しかないのです。「価格」ではなくお客様に「価値」を伝えることができれば売ることはどんどん出来るのです。

POPを手書きにしていないお店は大きな売り上げを逃しているのと一緒です。買い物に来ている86.5%のお客様は店頭で購買を決定しているというデータをご存知でしょうか?

86.5%ものお客様が何を買うか決めないでお店にやってきて、その場で買うものを決めているということなんです。POPという情報発信ツールがなかったら、どうなるのでしょうか?考えただけでもゾッとします。

これは、優秀な営業マンである「島村信仁」という人間がコンビニ売り場にいて、お客様に商品をおススメしていることと同じことなのです。お金をかけないで誰でも簡単にできるこの手法。やらないほうがハッキリ言ってもったいないのであります。

この86,5%のお客様に「価値」を伝えることを意識してお店の経営をぜひしていっていただきたいと思います。

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お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方 (マックスコーヒー編)

おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。

本日は、ジョージアから地域限定で出ていた「マックスコーヒー」の全国拡大になった時の販売事例をご紹介します。

黄色の色にロング缶の個性を発揮しているこのコーヒーの商品特徴・お客様に伝えるウリのポイントは何でしょうか?

★商品特徴

①このマックスコーヒーは千葉県・茨城県・栃木県の3県限定でしか発売されていないコーヒーである。

②この缶コーヒーはその3県で30年以上も愛されているロングセラー商品である。

③この缶コーヒーの特徴はとにかく甘い。それは練乳が入っているから普通のコーヒーとは違うのである。

この特徴をお客様に伝えることで、売れるようになります。

キャッチコピーには「ハッキリ言って甘いです!!」と正直に書くことがポイントです。そのあとに、でも30年以上も愛されているんですよ。と肯定してあげることで、読んだ人は気になって気になって飲んでみたくなるのです。

お店の従業員さんが飲んだ感想は・・・

「コーヒー牛乳を温めたみたいで美味しい」

「予想以上に甘くなかった。のどに潤う感じ」

「昔飲んだ懐かしい味がする・・・」

などなどいろいろな感想がありました。

★販売結果

気になる販売結果ですが・・・地区平均で7本ぐらいの販売に落ち着いてきていますが、このお店は日々10本以上の販売を継続しています。今週に入っても14本、12本と地区の1.8倍〰2倍近くまで販売しております。

このような地域限定の缶コーヒーがあったこと・・・知っていましたか?

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お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方 (ハウスめざめるカラダ朝カレー編)

おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。

本日は、今までにない新しい価値を創造した商品を、その価値をお客様にきちんと伝えることで大きな販売を上げることが出来ている事例をご紹介します。

その商品とは・・・ハウスから出た「めざめるカラダ朝カレー」です。このカレーが今までにない価値を作り出したのですが、どのようなカレーかというと・・・

★商品特徴

①通常レトルトのカレーは電子レンジで「チン♪」してからでないと食べることができませんが、このカレーはレンジで「チン♪」しなくても、そのまま御飯にかけて食べることが出来る。

②朝カレーという「時間」を軸にした専用商品を作ることで、カレーを朝に食べる習慣を忙しい現代人に新たに提案している。

③プロ野球、楽天の田中将大投手がTVCMに出演し、大々的にアピールを行っている。

★商品の売り方

このような手軽に簡単に食べることができるという一番の強みを伝えることが重要になってきます。

①加工食品売場の最上段1段を取って展開を行う。(通常なかなかレトルトカレーのためだけにここまではまず出来ません。)

②商品のパッケージを拡大したコピーの紙を張り、お客様に目にとめてもらう工夫をする。

③手書きのキャッチコピーPOPで、温めないでも食べることができるという点を伝え、読んだら思わず試してみたくなるような文章にする。

★販売結果

この商品。地区平均でみると、1日に0.4個しかうれていません。レトルトのカレーなので、1日に1個も売れません。

ところが、このお店は、1日平均で5個の販売を上げています。実にその差・・・12.5倍もの数を売っています。

こういう地味な目立たない分類の商品であっても、きちんとお客様に「価値」という付加価値をつけることで、今までにない販売を上げることができるのです。

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お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方 (セブンサンドおむすび編)

おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。

本日は、セブンサンドおむすびのおにぎりを販売の工夫によって売っている事例をご紹介します。

★セブンサンドおむすびのお客様へ伝える価値

①おにぎりは通常具が1個であるが、このおにぎりは具が3個も入っているということ。

②通常のおにぎりだとひと口目には具まで到達しないが、このおにぎりは到達する。

③それを証明するために中身の具が入っている写真を一緒に添付し、事実であることをお客様に伝える。

④これだけの価値があって、136円でおにぎりが買えるというお得感もあわせてアピールする。

★販売結果

通常地区の平均で17個売れていますが、このお店は通常の地区の平均売上よりも10万円低く、客数も200人少ない中で、1日27個という販売を上げています。

その数、実に1.59倍。売上が低くても、客数が平均と比べて低くても「言葉のチカラ」の工夫を行うことで、販売は変えることができるのです。

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お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方 (冷やし中華編)

おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。

本日は、冷たい麺の「冷やし中華」を地区の2倍以上売ってしまった売場の事例をご紹介します。

★なぜ冷やし中華に取り組むのか?

①この寒い季節にすでに置いてあることで、お客様の記憶にインパクトを残し、本当にマックスで売れる7月のピークの時に食べたくなった時に「あそこのお店なら間違いなく品ぞろえしてある」と思ってもらうことができるから。

②寒い季節に寒い冷たいものは売れないという「固定概念」をくつがえして、柔軟な発想で商売をしてもらうようにしていくため。

③冷やし中華は現時点では、そば屋のメニュー表にすら載っていない、コンビニでしか買うことが出来ない希少性がある。

④今年は昨年よりも気温が高い。昨日千葉県の茂原で25度以上の夏日が出たように、冷たい麺をきちんと売場を作ることで大きな販売を上げることができる。

Photo

★販売結果

地区平均で1日平均3.1個の販売数に対して、このお店は1日で10個の発注を行い、10個完売してしまいました。

実にその販売差3.2倍です。今の時期に冷やし中華を10個売るというのはものすごく大事なことなのです。

今年は昨年よりも気温が高く推移しており、お客様のし好の変化が早くなっています。一般のお蕎麦屋さんでもぜひぜひメニュー表に付け加えてみてください。売れます。

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お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方 (厚切りポテト編)

おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。

本日は、金額が高いにも関わらず、非常に売れている「7プレミアム 厚切りポテト」の売場展開の事例をご紹介します。

★売場のポイント

①最上段に1段でフェイスを広げて展開する。

②ボリュームのある数(最低でも24個以上)の発注を行い、展開する。

③手書きのPOPで、これだけデカくて大きいのに198円で買えてしまうということをアピールする。

書いてある文字は・・・

「沖縄の石垣の塩100%使った厚切りポテトがこんなにたくさん入って198円だなんて・・・お得や〰」

です。

Photo_2 

★販売動向

地区平均で1日4.5個の販売の中、ここのお店は1日平均7個の販売を上げています。実にその販売差1.56倍です!

やり方次第で売れるということの現れです。1単品の商品でお菓子が1日で1000円以上稼ぐことはほとんどないので、かなりの貢献をしています。

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お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方 (ホットdeフレンチ編)

おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。

本日は、温めて食べるパンで、おススメの商品として取り組んだところ、地区平均を超える販売を上げた成功事例をご紹介します。

★売場のポイント

①最上段にボリュームを持って陳列を行う。

②フェイスを広げる。4フェイスあるとよいです。

③手書きのPOPを書く。チンして激ウマ!!で顔文字と柔らかみを出す。

★販売結果

このパンが地区の平均で20個売っていますが、このお店は1.5倍の30個の販売を上げることが出来ています。継続して売れており、菓子パン分類のTOP売筋になっています。

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お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方 (エクレールショコラ検証編)

おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。

先週かなり力を入れて取り組んだエクレアの先週の販売結果が出ました。私の地区で働いている営業マンは私を含めて10人いますが、エクレア単品の販売は営業マンの中で上から2番目という結果でありました。

地区1日平均で13.7個のエクレアの販売に対して、私が担当しているお店の平均は16.1個という結果で地区の数字を押し上げることに貢献できました。

エクレアだけではなく、デザート全体でみると私は10人の営業マンのうち、上から5番目という結果であったことからも、エクレアの単品売りがいかに効果があったかを物語っている数字となっています。

今回は地区で77店舗あるお店の中で、先週1週間の販売数、ベスト10の中に私が担当しているお店を3店舗ランクインさせることができました。

営業マンが10人いれば、1営業マン1店舗が平均的な数字ですが、私は3店舗入っています。あと1日1個売ればもう少しでベスト10入りするお店が1店舗あったので、今回の成果はかなり大きい数字を残すことができました。

お金

今回のポイントは「言葉のチカラ」です。売場を作ることと、手書きでPOP書くことは当然ですが、言葉のチカラで売ったところがかなり大きいです。

上記のPOPをつけて売場展開が目線できちんとできていた4店舗が全てベスト10にランクインするほどの売れ方を出すことができました。

物を売るときの工夫はこのように行うことで、大幅に平均を上回ることが可能なのです。

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お金をかけずに売上アップさせる手紙風POPの書き方 (エクレールショコラ編)

おはようございます。朝4時起きのコンビニ経営コンサルタントの島村信仁です。

本日は、デザートのエクレアが大きくリニューアルになり、そのエクレアを売り込んでいる売場の展開事例をご紹介します。

★エクレアのポイント

①この商品は贈答用にも使ってもらえるほどの自信がある美味しい出来になったので、袋に値段が書いていない。

②東京・成城にある洋菓子店の「マルメゾン」のシェフである「大山栄蔵」さんが手がけたデザートであり、非常においしい。

③アーモンドナッツをのせることでさらに美味しく出来上がっているエクレアである。

④先週の月曜日に島田紳助が司会を行っている「深イイ話」でコンビニのエクレアが取り上げられたこともあり、お客様がエクレアに関して関心を持っている。

このように手書きのPOPを書いて展開したところ・・・

平均15個のお地区の販売に対して20個完売してしまいました。。。発注が足りなかったこともあり、急遽40個にまで発注を増量して対応中です。

かなり絶好調な動きをしているエクレア・・・ぜひ食べてみてくださいね。

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